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胸に秘めた涙のかわりに笑って

最近は眠る前の数十分、ドゥルーズの入門書を読んでいる。私が入門書というときは、だいたい、入門書の入門書のようなNHK出版の哲学のエッセンスシリーズである。

レヴィナス、カント、ハイデガー、サルトルからのドゥルーズです。次はフーコーが待っている。だって、ボーヴォワールがないから。フーコーの次はデリダにしようかなぁ。

フッサールは途中でやめちゃった。まだ読める段階じゃなかったらしい。
私、思うんだけど、本って、読めるようになる瞬間が必ずあると思う。それが来る前に読むとなんだかわからない消化不良状態に陥るんだよね。
ベンヤミンなんか大学の4年間で同じのを何回も読んだもん。卒論で使うときは、4〜5回、間隔あけながら読んで、やっと12月ころに、あっわかったかもしれないという段階まで…私が頭悪いからなのかな…涙


レヴィナスも読み始めたのは高校生のころだったのに、わかるところだけ読んであとは放置だったわけですが、大学生になって、哲学の講義で、カントの説明を理解するのに頭をさんざんこねくりまわしたからか、あとは高校からの年月の中で日々もちゃくちゃ考えてきたり体験して考えたりしたことのおかげか、三年の終わりに読んだらすいすい読めて、ついで、四年の就職活動中にカント読んで、卒論終わらせてからハイデガー読んだらすいすい読めて、社会人になってから、サルトル読んだら、読めて…ドゥルーズは実はサルトルより前に買ってたし、三年のときに一回手にしてたんだけど、なぜか全然読めなくて…

ところがどっこい突如最近読み出したら、読めた!
やっぱり、本は読めるときがきたらちゃんと読めんだな!


そんなわけで、私の最近の楽しみは眠る前の数十分の読書です!
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