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信じることに疲れてひとり眠りたい夜

いつからなんだろう。
誰とも、「話そう」という気持ちがなくなった。
全部、「してあげる」というように考えるようになった。
奢り高ぶった考えだって、わかっている。
でも、そうしたほうが、円滑にいったのも、周囲がよろこんだのも、本当じゃない。
ぶつかっていったら、すべてを否定されて、ただ徒労するだけだと、何回もわかってきたからだ。

人と人は絶対にわかりあえない。

それは絶望とか悲観ではなくて、それを前提にするべきだという、現実なだけだ。

人と人は絶対にわかりあえない。だからこそ、すこしでもわかりあえたようになったときには、感謝すべきだし、そういう関係がもし、あるなら、その人は幸福だと思う。


いつからだろう。
誰にも、何も伝わらないと思い始めたのは。
諦めた。


だから、共有も、求めなくなった。
辛いときは、ひとり、静かにしていたいと思うようになった。
辛いことを、人に話そうと思わなくなったし、根掘り葉掘り聞かれそうになると、逆にストレスが余計にかかるようになった。

口からでて、話せるようになるのは、辛いことが、過去になったときだ。
そのとき、「頑張ったね」と声をかけてくれる人がいるだけで、私にとっては、十分ありがたいことなのだ。
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