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裏なんかねぇよ!

ここ最近、邦画を怒涛に見たのでこれから怒涛に書きます。

まず、『なくもんか』

舞妓Haaaaan!!(aの数わかりません)がめっちゃ好みだったから結構期待してたんだけど、…うーん、そういう意味ではいまいちでした。
期待が大きかったせいもあるかな。でもやっぱり阿部サダヲは最高だった!ああいう役がすごいはまり役だよね!
おもしろくてやさしくて、でも影がある…でもやっぱおもしろいー!っていうね。大好き!!

でもやっぱねー…教訓みたいなのがちらりしちゃって、しすぎちゃってなんだかなぁでした。

あ、でもエコをやじってるのはすごくよかったと思う。それから秘伝とかいう大切なものがあっという間にチープな大衆向けソースにとってかわられるという皮肉も最高だった。

でも兄弟のお父さんがでてくるシーンがやっぱいまいちで、友達とも話してたんだけど、兄弟のお父さんが弟の車からおりたら、交通事故で死ぬくらいをクドカンはかますだろうと思ってたよねーしなかったよねー。
あと竹内結子さんもいまいち馴染めてなかった感じがする…なんだか所々おもしろさがひゅって引いちゃうんだよね。

有名どころがたくさんでるとちょっとね。

でも子役はすごい馴染めてた感じでした。よかった。


…あちこち書きましたがやっぱりなんかなぁ。いまいちだった。なにより教訓みたいなのがちらちらしたのがまずかった。最後の絵もちょっと…。もっともっと笑いがほしかったな。でもいつもおもうけど、泣くものをつくるより笑うものをつくるほうが難しいよね。(ばかなバラエティーは別)

だからもともとクドカンとこの監督のタッグのおもしろさは群を抜いてると思うんだな。


だから余計泣かせるシーンとかいらない。

ただね、シリアスシーンで、なんでそんなにいつも笑顔なんだよ、どんな裏があんだよって問い詰められるんだけどそれにたいして「裏なんかねぇよ!…好きでやってんだよ!」っていうのね。
でもたぶん、本当は裏なんかねぇよ!生きてくためだよ!
だったんだろうなって。
それを思ったら、本当に本当に、誰にたいしても底抜けのお人よしなのがせつなくてせつなくて、本当にジーンときた。

| 映画 | 21:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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